いよいよ平成17年も残すところ、あと二日となりました。
神社では以下のとおり大祓式・除夜祭及び元旦祭を執り行います。
 大祓式:平成17年12月31日、午後四時より祓戸にて
 除夜祭:平成17年12月31日、大祓式終了後社殿にて
 元旦祭:平成18年1月1日、午前11時より社殿にて
ご繁忙のことと存じますが、是非ご参列ください。お待ちしております。





社殿の幕も祓戸の紙垂も、新春に向けてお色直しが完了しました。
新しい一年を、清浄な気持ちでお迎えするための準備です。
新幕






昨夜も高知市内で5cmの積雪がありました。今年は異例の寒さですね。
 社殿の軒下に架かっている奉納絵馬は、白馬に跨った武者の姿が描かれています。絵馬は神仏への願かけの道具、神社や寺に願いごとがかなうように祈願するとき、または願いが成就した謝礼に奉納するものです。奉納絵馬
絵馬
槍をもって駆ける武者。一豊なのでしょうか。まだ、裏書を確認したこともなく由来も不明です。
 神社には白馬の神馬(しんめ)がつながれていたりするように、古くから馬は神様の乗り物と考えられてきました。そこから生きた馬を乗り物として神様に捧げる習俗が生まれてきました。それは次第に木製や土製の馬、それを簡略化した板に描いた馬(板絵馬)を捧げる方法に変わり、より簡易な今日の絵馬が定着したようです。
 普段の祈願に用いるのは小絵馬と呼ばれるもの。小絵馬は個人の願望を神仏に伝える手段として利用されてきました。その機能は神仏の注意を引いてその霊力を発揮してもらうということにあります。神仏に願いを伝えるための通信手段は数多くありますが、なかでも絵馬の最大の特徴は、簡易性と便利性、庶民的なお値段といったところでしょうか。
山内神社では二種類の小絵馬を用意しておりますので、是非ご祈願にお越しください。







昨日の大寒波で、高知市内も積雪9センチを記録しました。12月の積雪は大変珍しい上、9センチという積雪量も何十年ぶりかのことです。
神社も雪景色。紅葉も寒そうです。

境内は、南向きのため、出勤時間にはすでに融け始めていました。
砂利が敷かれているため、なんとも綺麗なな凸凹が・・・風紋のような波のような。雪
雪
雪

真っ赤な紅葉も雪でお化粧。
雪
雪
雪






昨日ようやく、崇敬者の方々にむけての「大麻(お神札)」の発送を終えました。
来年は戌年です。お正月を迎える準備も、すこしずつ進んでおります。
大麻
「大麻」は神の分霊です。分霊とは、その神の霊を分けてもらったものです。
毎年年末には、崇敬者の方々の一年間の護持に感謝するとともに、大祓式・除夜祭・元旦祭のご案内を兼ねまして、新しいお札を配布させていただいております。
「大麻」は各々のご家庭で、正月を前に神棚に祀っていただきます。新年を迎えるにあたり気分を清新にして、来年もがんばりますから見守ってくださいということを意味します。
古いお神札は、1年間お守りいただいたことに感謝してから、お神礼を受けた神社へ納めて、お焚き上げをしてもらいます。
遠くの神社で受けたお神札を納めに行くのが大変な場合は、お近くの神社でお焚き上げしてもらって構いません。






本日午後13:00より、「土佐二十四万石博 丸の内緑地会場」の整備工事、安全祈願祭が、丸の内緑地で執り行われました。
地鎮祭
NHKの関係者や、建築関係をはじめ、大河ドラマ「功名が辻」高知県推進協議会 会長の橋本大二郎高知県知事、同副会長 岡崎誠也高知市長など県関係者が多数参列し、工事の無事をご祈念しました。





12月7日、作家の「新井 満」氏が来社されました。今回は安芸中・高等学校の文化講演会に招かれ、『・・・「いのち」について・・・』と題した講演を行うための来高だったそうです。事前に、“山内家の墓所を見学したい”と、問い合わせがありまして、普段は公開していないのですが研究目的という事でご案内いたしました。
新井満
新井満氏は雑誌『MOKU』に「お墓参りは楽しい」という連載をされており、すでに朝日新聞社より、同タイトルの本も出ています。
本の帯には「啄木からドストエフスキーまで、死者の話を聴きに行こう。“世界初!お墓を巡るガイドブック”」とあります。今回の山内家墓所では、誰とどんなお話しをされたのか、とても楽しみです。






神社でご祈祷をお願いする場合や、神式のお葬式に行った時、祝詞の奏上の後玉串を捧げ拝礼します。
玉串は、一般には椿科の常緑樹である榊の枝に、紙垂をつけたものを用います。真心を玉串に宿して神様に伝える作法と考えれば良いと思います。
玉串
 《玉串奉奠の仕方》
①神職の前に進み出たら軽く頭を下げます。
②差し出された玉串を右手で根元を上から、左手で下から支え受け取ります。
③胸の高さにやや左高に捧げ持ちます。このとき、やや肘を張って持つとよいでしょう。
④玉串の葉先を時計回りに90度まわし立てます。
⑤左手を下げて元を持ち、祈念をこめます。
⑥右手を離し、玉串をさらに時計回りに回し、玉串の中ほどを下から支えます。
⑦左手を下から添えて、玉串の根元を神前に向け、案の上に捧げます。
⑧次に二礼、二拍手、一礼の作法でお詣りします。

 古くは神前に穀物や農作物を奉納しましたが、現在では参拝者は袋にお金を入れて神社に納めるようになりました。お金を納める袋の表書きには、神前にお供えする玉串にちなみ「玉串料」と記すのが一般的です。他に昔その年に収穫された初穂をお供えしていたことに由来する「初穂料」と書くこともあります。その他「御榊料」「御神前」「御供」「奉納」「奉献」などとも書かれます。
 神式の葬儀の際のお供えには「御霊前」「玉串料」「御榊料」などが使われます。また葬儀の場合は拍手は“しのび手”といって音をたてずに叩きます。





早いものでいよいよ師走、今年もあと一月を残すのみとなりました。
神社の木々はこのところの冷え込みで、紅葉が加速度的に進みました。
高知市内にありながら、プチ紅葉狩りができる貴重な場所。おさんぽがてら是非見に来てください。
紅葉
紅葉
紅葉







| HOME |


Copyright © 2005 宗教法人 山内神社, All rights reserved.













,





山内神社の最新情報や、季節にちなんだあれこれをお伝えします(山本/川)。