5月5日、高知市長浜門前、四国霊場三十三番札所雪蹊寺の東に鎮座する秦神社のイベントにて、雅楽の演奏をしてまいりました。

 秦神社は長宗我部元親公を主祭神としてお祀りしている神社です。
元々はお隣にあります四国霊場三十三番札所雪蹊寺が「長宗我部元親」の菩提寺であったのを、明治の廃仏毀釈で廃寺になった際、新たに「長宗我部元親」を祭神として建立されたのだそうです。

このイベントは秦神社の氏子さんたちにより、今回初めて開催されたイベントで、他にもバンドやフラダンス、カラオケやお琴など地域の方々による様々な演奏が行われました。

主催者のかたのご好意により、トリで演奏させていただいた我々。 
立派なご社殿の前での演奏は緊張しましたが、しっとりと雨に濡れた新緑から発するマイナスイオンの中、とても気持ちよく吹く事ができました(いえ、私は下手くそなので演奏じたいでは足を引っ張る役なのですが・・・)。

曲目は
 「平調音取」
 「平調越殿楽」
 「平調 陪臚」
 「ふるさと」     の四曲です。

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小雨降る中、最後までお聴きいただきましてありがとうございました。
主催者の方、お声を掛けてくださってありがとうございました。
演奏者のみなさまもおつかれさまでした。






初宮参り、おめでとうございます。
お子様の健やかなご成長を心よりお祈りいたします。


5月4日、初節句のお祝いにあわせ、初宮参りの神事に来てくださいました。
「亜玖里」くんです。
ご両親は2005年5月4日に神社で挙式を挙げられた方です。なので、今日は結婚記念日でもあるのですね。二重におめでとうございます!
ご入場前にはすやすやよ眠られていた「亜玖里」くんですが、神事が始まると大きな声で泣き出してしまいました。
でも、神様に元気な声を聞いていただけてよかったですね。
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4月29日挙式の中野・大田家さま

新婦さまは金属があまりお好きじゃないということで、木で彫った指輪を交換されました。
素敵な木の箱に入ったオリジナルな指輪。お二人らしい選択はちょっぴりうらやましいですね。
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4月26日挙式された「ディビット・利根」家さま
新郎さまはスコットランド出身で、オーストラリア在住の方。
ご親族も当然スコットランド出身ということで・・・、お式には民族衣装でご出席いただきました。
民族衣装1

あまりのかっこよさに、職員一同大騒ぎ!!
早くからご準備していただいておりましたので、お写真を撮りまくってしまいました(笑)。
新郎さまのお父様をはじめ、お歳のいかれた方達がまた特にすごく素敵で、その民族にとっての最高の正装なのだということがよくわかりました。

せっかくなので手水の作法もご説明させていただきました。みなさん順番に、作法どうりに手水をしてくださいました。
民族衣装2

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意匠をこらしたベルトのバックルや、スカートを止めている剣の形をしたピン、そしてハイソックスに差し込まれた短剣など・・・ファッションとしての民族衣装ではなく、“本物”であることのかっこよさ、国の歴史を背景とした伝等や文化の持つ重みを、その衣裳からひしひしと感じることができたのでした。

遠い異国の地である日本で行うお式に、大荷物で衣裳を持参してこられたこちらのご家族。
式次第をご説明させていただいたときにも、ご親族から「玉串奉奠」や「お交じり合いの盃」の意味についてのご質問をいただきました。
こういったお式に向き合う姿勢の中に、自分たちの国の文化や伝統を大切にするということは、他の国の方々のそれも同様に敬意を持って接するということなのだなあと、再確認したことでした。
私共にとりましても得難い体験をさせていただけたこと、心より感謝しております。ありがとうございました。

お二人の末永き幸をお祈りしております。







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