【山内神社のお正月】
元旦
 午前10時半より『土佐直伝英信流』 居合奉納演奏武
  
 午前11時より元旦祭
    終了後 高知県剣道連盟居合道部 居合奉納演武
    終了後 浦安舞奉納
   
二日 
 午後12時半より 浦安舞奉納
 午後13時 より 高知県剣道連盟杖道部『土佐杖道会』 神事の後奉納演武

 元旦・二日はお神酒と甘酒のお振舞いもございます。


神社のお正月準備も着々と進んでいます。
『ご社殿』
神幕と鈴緒を崇敬会から新しくご奉納いただき、門松と締め縄でより清々しいご社殿になりました。
門松と締め縄は、毎年高知市朝倉の西本さんという方にお願いしています。
今年はご社殿の立派な締め縄をお願いしたので、色々勉強して仕上げて下さったそうです。ありがとうございました。
社殿

『新しくなった鈴緒』
社殿鈴緒

社殿東の境内社も鈴緒が新しくなりました。
熊野鈴緒

『西ご神門』
西門

『東ご神門』
東神門

そして和室のお床にはこちら。
新たに浜田尚川先生に書いていただいた、山内容堂公の漢詩のお軸です。
お正月にちなんだものをと、土佐山内家宝物資料館の学芸員の方に選んでいただきました。
浜田先生のピン張りつめた緊張感のある文字が、新しい年の新しい空気を感じさせてくれるようです。
ご覧になりたい方は、どうぞ社務所にお声をおかけください。
お床

「 元旦
     吾髪未如瓶裏梅
     一枝香雪壓瓶堆
     経来三百六旬日
     復著楮衣傳此杯


                   吾髪未だ瓶裏の梅に如かず
                   一枝の香雪 瓶を壓し堆む
                   経来す 三百六旬日
                   復た楮衣を著て此の杯を傳う






22日に百日祝いのお参りにおいで下さった、北村さまご一家。
真彩2
真彩(まあや)ちゃん』です。いいお顔ですね♪
真彩1

百日(ももか)祝いは、お食い初めともいい、生後百日を過ぎたころ(地方によって若干違います)に、子供に初めて米食魚菜を食べさせる内祝いの儀式のことをいいます。
赤ちゃんのために食膳を整え、実際は食べさせる真似だけをします。歯が生えるほどに成長したことを喜び、一生食べ物に不自由せぬようにと祈り、神さまや祖先の霊にその旨を報告しお礼をし、今後の子供の健やかな成長を願う儀式であります。





七五三参り、おめでとうございます。
お子様の健やかなご成長を心よりお慶びいたします。


ちょうど七五三のころに風邪に罹ってしまったということで、23日に七五三参りに来てくださいました森山さまご一家。
森山真菜ちゃん1

『真菜(まな)ちゃん』です。
森山真菜ちゃん2





初宮参り、おめでとうございます。
お子様の健やかなご成長を心よりお祈りいたします


平成17年に神社で挙式を挙げられた近森さま。三人目のお子さんの初宮参りに来てくださいました。
『夕姫(ゆき)ちゃん』です。きれいな赤のお着物に包まれたお姫さまです。 
夕姫ちゃん1

近森さまご一家。お姉ちゃんの『美姫(みき)ちゃん』『成悟(せいご)くん』もお宮参りに来て下さったんですよね♪こんなに大きくなりました~と神さまにご挨拶できましたね(^-^)
夕姫ちゃん2





本日、社務所の和室で茶道教室が行われました。
これは、「文化庁 生活文化普及支援事業」のひとつで、茶道裏千家淡交会高知支部と、㈶土佐山内家宝物資料館が主催している『伝統文化親子教室事業 茶道教室』です。

11月14日から全6回のカリキュラムで行われておりおり、本日はその4回目でした。

《1回目の組》
みなさん、親子で緋毛氈の上にきちんと正座して、先生が順番にお茶を運んで来てくださるのを待っておられます。
茶道教室1

4回目ということなので、みなさんもう大分慣れているご様子でした。お着物で参加されたお子さんもいらっしゃいました。
茶道教室2


《2回目の組》
本日のお菓子はクリスマスツリーだそうです。お道具もクリスマスの雰囲気のあるものを先生が用意されたそうです。茶道教室3

みなさん先生の手元に視線が集中しています。男の子も参加されておられました。かっこいいですね。
茶道教室4

お床には『紅爐一点雪(こうろいってんのゆき)』のお軸と椿が一輪。
お道具7

『紅爐一点雪』というのは禅語だそうで、少し調べてみましたところ

『碧巌録(へきがんろく)』という中国の仏教書の第六十九則にある言葉だそうです。『碧巌録』は、北宋初期の1125年に、雪竇重顕(せっちょうじゅうけん)という人が選んだ公案(事件や裁判の文書)百則に、圜悟克勤(えんごこくごん)という人が加筆編集をしたとされる書物だそうで、臨済宗では最も重要な書だということです。

「垂示云。無啗啄處。祖師心印。状似鐵牛之機。透荊棘林。衲僧家。如紅爐上一點雪。 」
  【垂示(すいじ)に云(いわ)く、啗啄(たんたく)の処(ところ)無(な)き、祖師(そし)の心印(しんいん)は状(かたち)鉄牛(てつぎゅう)の機(き)に似(に)たり。荊棘(けいきょく)の林(はやし)を透(とお)る衲僧家(のうそうけ)は紅炉(こうろ)上(じょう)一点(いってん)の雪(ゆき) の如(ごと)し。 】   と読み、

 【煩悩妄念を断滅した坐禅三昧の正念のある処、ここにはどんな邪念も寄せつけない。迷走、邪悪はは、恰も紅蓮の炎をあげて赤々と燃え盛る炉の上に、一片の雪花が舞い落ち、一瞬のうちに溶けて跡形もなく消えてしまうかのようだ】   というような意味だそうです。

浅学な私ではこのくらいの説明しか調べることができませんでしたが、と~っても奥が深そうだということだけはよくわかりました。

花器も少しクリスマスっぽい雰囲気のあるものに、紅い椿一輪です。写真をクリックすると大きい画像が見られます。
お道具8


そしてこちらがクリスマスのお道具。
水指は、先生がロシアで買ってこられたという「まほろば塗り」という塗りの器です。
先生がおっしゃるのに多分キャンディBoxか何かだろうとのことでした。
お道具1

棗もリボンがついた可愛らしいもの。蓋を開けると内側にはテディベアが・・・♪写真をクリックすると大きい画像が見られます。
お道具2   お道具3

お茶碗ももちろんクリスマスです。サンタさんに雪だるま。

お道具4

トナカイさんにプレゼントにベル。そして胴の内側にもキャンディやプレゼントが・・・♪♪写真をクリックすると大きい画像が見られます。
女子はこういうのたまりませんですね!
お道具6  お道具5

そして、最後にみなさんで記念撮影をさせていただきました。
記念撮影
高橋宋由先生茶道裏千家淡交会の皆様、と㈶土佐山内家宝物資料館の担当学芸員の方たちです。
目の保養と良い勉強をさせていただきまして、本日はどうもありがとうございました。

《おまけ》
賑やかに冬の靴が並んでいるのが、とても可愛らしかったです。写真をクリックすると大きい画像が見られます。
靴






昨日、新春を迎えるために神社にやって来た“もの”です。
屋久杉

いつも神社中をきれいにお掃除してくださっているご夫婦から「神社で使ってもらえるなら」と、お預かりしました。
娘さんの嫁ぎ先の方からいただいたという『屋久杉の枝』だそうです。
この枯れた様子が、なんとも言えない寂びを感じさせます。
ちょうど社務所の棚を作った古材のクスノキの板が余ったので、台に細工していただきました。
参道の椿を活けてみたら、なんだかとっても生き生きと見えます。

こうやって新しく神社に来てくれた“もの”たち。
きっと、ご縁があってやって来てくれたのだと思うと愛しく思えます。

新春には、もう少し賑やかに活けてみよう・・・(^-^)





新年を迎える準備も着々と進みつつあります。

本日は、授与所の前の台が新しくなりました。
以前から少し手狭になっておりましたので、思い切って倍の広さにしていただきました。

材料は、神社にあった古材のクスノキを削っていただき、再利用しました。
授与所1
長さが足りなかったりはしたのですが、なんとか立派な材を生かしたいと思い大工さんに無理をお願いしました。
数センチ表面を削っていただくと清々しい板目が表れ、あたりにはクスノキの良い香りが漂っています。

少しわかりにくいのですが、もともとの木の形を生かして削ってくださったのでより一層自然な感じに仕上がりました。木の迫力が伝わってくるようです。
授与所2
新年には、こちらで気持よくご参拝のみなさまをお迎えできます。


そしてもう一つ、東参道の『亀石』、こちらの木柵も新しくなりました。
風雨にさらされ腐食が進んでおりましたのを新しく檜材で拵えていただきました。
土台の石と接するところだけは赤目の杉を使っていただき、防腐効果もばっちりです。
土台も少し沈んでゆがんでおりましたところを水平に直しました。
亀石

心なしか『亀石』さまも、すっきりされたご様子(^-^)。
亀石の立て札は、書家の浜田尚川先生に書いていただき、近々立つ予定です。
ご参拝の折には、ぜひご覧くださいませ。





12月12日の東参道の紅葉です。
もみじの葉っぱの絨毯で、上も下も華やかです。
今年は、例年よりたくさんの方が写真を撮りに来て下さっているようです。
境内の中や、社殿の裏のもみじはまだこれからなので、ぜひ見においでくださいませ。
紅葉

さて、12月ももう半ばとなってまいりまして、神社でも新春に向けての準備が進んでおります。

山内神社では毎年、元旦・二日と高知県剣道連盟の方々による居合と丈道の奉納演武、および巫女による浦安舞の奉納がございます。
詳細が決まりましたら、また季節便りでもお知らせさせていただきますので、新春らしい奉納行事に足をお運びください。
そのほか、来年はお神酒と甘酒のお振舞いもございますので、ぜひ山内神社へ初詣におこしくださいませ。





山内神社に隣接する土佐山内家宝物資料館で、昨年から行われていた『日本の文化講座』の雅楽編。
先日の5日に最終回を迎えました。
一年目は三管の説明と演奏、今年は三鼓・二弦を加えてということで、最終回は合奏形式で行われました。

雅楽

初めに資料館の館長さんより、三管・三鼓についての簡単な説明と、それぞれの楽器の音を聞いていただき、その後今回の主役の二弦(楽琵琶と楽箏)について、弾き方や調弦のしかた、苦労話などの興味深いお話が続きました。
講座に参加された方たちは、初めてみる楽器や音色、そしてそれぞれの奏者さんの巧みな話術に引き込まれていたようでした。

ということで、笙を教えていただいている先生にお声をかけていただき、若輩者の私もお手伝いにと参加させていただきました。
自分にとっても初めて聞くお話ばかりで、演奏者という立場も忘れてメモをとっておりました(笑)。

これまで雅楽と接点がなかったという人にも楽しんでいただけたようで、「面白かった」との感想を多数いただきました。
今後も、できるだけ多くの人に雅楽に親しんでいただけるよう、自分も微力ながら努力を続けていきたいと思っております。





紅葉の方も佳境に入ってまいりましたが、境内では水仙の花も開きました。
社務所の前と、東の参道でもつぼみが膨らんでいます。
水仙

このほか西がわの参道では一重の椿も咲いております。

小さな花たちと紅葉、ぜひひととき、神社の境内に癒されにおいで下さいませ。





初宮参り、おめでとうございます。
お子様の健やかなご成長を心よりお祈りいたします


19年12月にお式を挙げられた安田さまが初宮参りに来てくださいました。
昇平くん1

『昇平(しょうへい)くん』です。きれいな寝顔ですね~(^-^)
昇平くん2






社殿脇の紅葉、只今まっかっかです。例年、東参道入り口の紅葉が一番に色づき、こちらが二番です。
紅葉6

参道も日当たりのよいところから順に、いい色になってきております。
《西から東参道をうつしたところ》紅葉5

《東参道の入り口から西を向いたところ》紅葉4

《赤、黄、緑が混じりあって、とても華やかです》
紅葉3

このほか境内ではソメイヨシノやエノキ、クスノキなども色づいており、また西参道では銀杏の黄色も見られます。

市内でこれだけの紅葉が見られる場所は、神社の鎮守の森くらいのものではないでしょうか。
このところ、カメラ片手の参拝者を何人もおみかけします。

参道はこれからが見ごろですし、社殿の裏にあるもみじもこれから順々に色づいてきます。
昼休みや朝夕のお散歩がてら、どうぞプチ紅葉狩においでくださいませ。
お待ちしております(^-^)





去る11月10日は、山内神社の例大祭でした。

今年は季節はずれの嵐模様のお天気にも関わらず、多数のかたにご参列いただき誠にありがとうございました。

ここ数年、崇敬会の皆様のご助力により会員数も増加しており、今年は100名余のご参列を賜り、社殿にお入りいただけるかどうかとの嬉しい心配をしたほどでした。
例大祭2
例大祭1

今年も、巫女二名が4年間練習を重ねた「浦安の舞」をご神前に奉納しました。
例大祭3

祭り斎行後、速やかに場所を移して三翠園での直会となり、高知市議会議員で崇敬会青年部長の土井央さんの開会挨拶で、スタートいたしました。

1.宮司・代表役員である山内豊功からみなさまへの挨拶。
代表2

2.ご祝辞をいただきました県議会議員の西森潮三様。
西森さん

3.土佐山内家宝物資料館館長の渡部淳様による、「慶応2年11月坂本龍馬書状について」と題するミニ講演。
渡部
この資料館の学芸員さんによるミニ講演も、山内神社のお祭りでの恒例行事となってきました。
毎回楽しみにしてしてくださっている崇敬会員もいらっしゃるようです。

そして東川正弘崇敬会副会長からの挨拶の後、乾杯となりました。

4.乾杯の音頭をとって下さった、三翠園社長で山内神社総代の松尾徹人様。
松尾さん

5.中締をお願いいたしました崇敬会監事の氏原瑞穂様。
氏原さん

会場のあちらこちらで話の花が咲き和やかな笑い声の中、来年の大河ドラマを睨んでの高知県の未来についての熱いお話、そして山内神社の未来についても、たくさんの有意義なご意見が飛び交っていたように思います。

卓上には、こちらも恒例になってきました「西川屋老舗」様がこの日のためにと作って下さったお菓子も配られ、崇敬会のみなさまの暖かいお心に神社一同、嬉しくも暖かいお酒をいただくことができました。

本当にありがとうございました。






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