初宮参り、おめでとうございます。
お子様の健やかなご成長を心よりお祈りいたします。


平成19年に挙式なさいました杉本家様が、平成21年のご長男『龍祐(りょうすけ)』くんの初宮参りに続きまして、ご長女『望緒(みお)』ちゃんの初宮参りにお越しくださいました。
新緑の美しい境内に、ご一家のお喜びのお姿を拝見いたしまして、一層うれしく、爽やかな気持ちにさせていただきました。ありがとうございました。
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おめめを開けてくれました。にぎにぎのおててを、こちらもにぎりたくなりますね。うさぎさんのお洋服もとってもかわいらしくお似合いでした。
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今年は、春祭りの斎行に先立ちまして献茶式が催されました。
崇敬会会員の森一康様のご発案により実現いたしました今回の献茶式。
山内家にゆかりの土佐石州流のお手前を森一康様にご披露いただき、井上佳彦様、大山貴史様にもお手伝いいただきました。
ご参列いただきましたのは山内豊功様ご夫妻をはじめ、青木章泰崇敬会会長様、責任役員東川正弘様、責任役員堤茂晃様奥様堤としえ様、総代池田聡博様ご夫妻という、お茶の世界にも造詣の深い皆さまばかりでした。

静まり返ったご神殿にお茶を点てる音だけが聞こえ、お手前のご様子に皆さまの視線が釘付けになっておりました。そして美しい天目茶碗に香り高く点てられた濃茶は、神職の手により恭しくご神前に供えられました。
神事に引き続きご参列の皆様にお濃茶がふるまわれ、和やかな雰囲気のもとで献茶式は終了いたしました。

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こちらはこの日のためにと森さまが西川屋老舗さんに特別にお作りいただいた「薯蕷饅頭」。
西川屋老舗さんに伝わる古文書の中で、かつて山内家の藩主に納めたと伝わる饅頭を再現したものだそうで、原料からこだわった逸品です。大変上品な美味なるお味でした。
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 去る4月15日は、山内神社の春祭でした。
今年は、3月11日におこりました東日本大震災の犠牲者や被害に対しまして、皆様お心を痛められるなかでの開催となり、春祭りを厳かに斎行するとともに、併せて東日本大震災の復興祈願祭も執り行いました。
また斎行に先立ちましては震災で犠牲となられた方々に黙祷を捧げ、冥福をお祈りさせていただきました。harumaturi-1.jpg
ご出席の方々の震災の犠牲となられた方への追悼と、一日も早い復興をお祈りされるお気持ちをいただきまして、無事に斎行することができましたこと、心より御礼申し上げます。


神事のあとは三翠園で直会をおこないました。naorai-1.jpg

堤茂晃様に司会をしていただきました。
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恒例の記念講演や来賓祝辞は、震災のため自粛させていただきまして、青木章泰・崇敬会会長に開会のご挨拶をしていただきました。
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続きまして、山内家19代当主で当宮司の山内豊功が「ゾウの時間ネズミの時間」-本川達雄著ーと題する興味深い本の紹介をいたしました。
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乾杯の発声は西森潮三様にお願いいたしました。naorai-4.jpg

恒例になりました「西川屋菓子舗」さまより、今年は芝餅の差し入れをいただきました。ありがとうございました。
そして締めくくりの中締めは氏原瑞穂様にしていただきました。harumaturi-5.jpg
お集まりの皆様に交流を深めていただきまして、神社につきましても有り難いご意見をたまわりました。お陰様で盛会のうちに終えられましたこと、重ねて感謝申し上げます。





 四月一日から三日まで高知城で「祈りと灯りの回廊 高知城花回廊」が開催され、そのなかで香南市香我美町山北に伝わる「山北棒踊り」が披露されました。
 「山北棒踊り」とは、毎年十一月に浅上王子宮の秋の神祭に奉納される伝統行事です。今年で300年を迎えるそうです。高知県の保護無形民俗文化財に指定されており、「山北棒踊り保存会」が伝承に努められているそうです。
掛け声も勇壮で、代々受け継がれてゆく伝統と歴史を感じました。地域で長い間継承されてゆくのは、大変なことですよね。まとまりある演舞を拝見いたしまして、その団結力を心強く思いました。bouodori-1.jpg

全員の形に続き、それぞれの形の披露もありました。bouodori-5.jpg
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観客の方もたくさんお越しになっていまして、その中にいたかわいらしい2歳の男の子どもさんが、踊りの掛け声を上手にまねて、「ヤー」と大きな声をあげていました。踊りの後は元気に拍手もしてくれていました。子供から大人まで一体となって、みることのできる素晴らしい演舞でした。ありがとうございました。





初宮参り、おめでとうございます。
お子様の健やかなご成長を心よりお祈りいたします。


平成21年に挙式されました目家様が、ご長男『清一郎(せいいちろう)』君の初宮参りにお越しくださいました。
ちょうどソメイヨシノが満開の中を、その桜に負けないくらい満面の笑みで、うれしいご参拝となられました。
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思わず頬をよせたいような、ぷくぷくお肌でした。大きなおめめでばあー mezaki-2.jpg





 つい三日ほど前は五分咲きでしたソメイヨシノが、四月に入りまして満開になりました。桜の木全部が真っ白く輝いています。
 ものの本によりますと、サクラのサは「神聖ナ」という意味で、主に稲作と関わることばであるようです。早苗早乙女のサも同じで稲霊の意だとも言われます。クラは座の意です。神座つまり「神様ノイラッシャル場所」ということですから、神聖ナ座・稲霊ノ神座という意味になります。-参考文献ー『祝詞必携』 小野迪夫・金子善光著 戎光祥出版 より抜粋 
日本人が古来より桜に惹かれるのは、桜に神様の存在を感じるからかもしれませんね。神社に咲く桜を見上げておりますと、本当に不思議な力を感じます。
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こちらは容堂公の西に咲きますシダレザクラです。葉の緑とのバランスがよくて、ソメイヨシノとはまたかわって可憐ですね。hana-3.jpg
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