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今年も早、一ヶ月が過ぎましたね。例年になく寒い日が続いた一月でしたが、二月に入りまして、昼間は少し暖かいと感じられるようになりました。皆様お風邪などひいていませんか?
 寒の合い間に神社を歩いておりまして面白い場所を発見いたしましたのでご覧いただけますでしょうか。
 ところで突然ですが、懸魚(げぎょ)ってご存知ですか?懸魚とは神社仏閣の屋根にとりつけた、妻飾りのひとつで、妻側の三角形部分の造形です。
例えばこちらです。
社殿2b-1
時代は定かではありませんが、中国、台湾、韓国などの建築物にもみられる様式だそうです。日本の神社・仏閣などを中心とした古建築に見られます。
 懸魚の役割としては、火に弱い木造建造物を火災から守るため、火伏せのまじないとて、水に縁のある魚の身代わりを屋根に掛けたことからとされ、魚に由来する呼び名の語源であるとされています。何種類かある懸魚の中に、猪目懸魚(いのめ・げぎょ)と申しまして、左右に二つ、ハートの形をした穴をくり抜いたものがあります。穴の開き具合がイノシシの目を想像するところからついた名称です。なかなか、イノシシの目としてみることは難しいのですが、かわいらしいハートマークとして、みられますよね。
 山内神社にも、社殿やご神門などの周りにハートをみつけることができます。みつけました場所の写真を写しましたので、お越しになられる際には見つけてみてください。普段より少し目線を上にすると発見できると思います。東手水1c-10
shaden-1.jpg
shamusho-1.jpg
社殿3-4
社務所2b-5
西神門屋根1a-6
ふじなみ-1
ふじなみ-2
東手水-1
higasimon-1.jpg
西神門扉1b-8
社殿1-2a
 一箇所見つけますと、つぎの場所もと上をみながら探しました。普段見慣れている建物でありながら、横の方へ廻り込まなければ見えない場所もありますので、見過ごしておりました。興味をもたれました方はどうぞ、お通りになられる折などに、探してみてくださいね。




















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